ROCKET POWER NINJINKUNインプレッション
ホンダフィット1300cc AT(平成15年式、約50,000Km走行)
2004年7月13日 天候(晴)某コース
 

 
 

 



まずは、いつものように未装着で走行する事にする。エンジンを掛ける。アイドリングも安定していて、このクラスにしてはとても出来の良いエンジンであることを感じさせる。
いざ発進。スムーズだ。100km/hまでの加速も申し分なく必要十分といったところか。それにも増して驚いたのは、直進安定性の高さである。わだちの多い路面でのハードブレーキでも危なげなく、とても安定している。
ロケットパワーニンジンクンを装着。エンジンを掛ける。
「静かだ」。“セルシオか?”というのは大袈裟にしても、同じクルマとは思えないほど静かになった。タコメーターの針は安定して、未装着の時より少し低い回転数を示している。
さて、発進。やはり、今までテストしてきた車と同じく、低速トルクがアップしている。軽くアクセルペダルを踏むだけで、装着前と同等の加速をしてくれる。装着前は3000rpm〜4000rpmぐらいから加速しようとすると、ちょっともたつく感じがあったが装着後はレスポンスも良くなり、100km/hまでの加速力も力強い。おそらく、0 → 100km/hの加速タイムを計っても、違いがはっきりと表れると思う。
今回のテストで思ったのだが、今まで私がテストした車はすべてアイドリング時に回転が下がっている。今回のフィットでは、装着後Dレンジに入れたままブレーキを離しても、人が歩く速度よりもゆっくりとしか進まなかった。このことは信号待ちなどでAT車の場合、ギアをDレンジのままでも軽くブレーキに足を乗せておくだけでよく、事故の軽減にも役立つのではないか?ぜひ皆さんに試してもらいたいと思う。

 

   

 

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